2006年08月26日

敬酒

「先生この半年はお世話になり・・・・・」と何らかの感謝の口上を述べて目上の人に「干杯」するのが中国的「敬酒」

先生になってから、生徒と飲みに行くと必ずこの「敬酒」が付きものだ。

「先生なしでは私の日本語の進歩はありませんでした」
「このご恩は一生忘れません」
「先生の熱意ある御指導に」
「先生わたしは今までまじめな生徒ではなかったかもしれません。そんなわたしにも先生は決して諦めず根気良く指導してくださいました」
なんて痒くなるようなご大層な・・・んなに色々言うなら日本語で言ってくれ。
そのほうがよっぽど嬉しいぜ。

それに先生なんて言われ慣れてないし「先生」と呼ばれる職業にだけはなるまいと思っていたので嫌なことこの上ないよ。(前職の際、先生と呼ばれる職業の人ほど嫌な人種はいなかった・・・教師、医者、弁護士、政治家・・・)

今日も一人で12本分くらいは飲まされたと思う。
これっぽっちでは酔いもしないけどね。

しかも「干杯」は文字通り「杯を干す」
つまり「一気」

お腹がぶがぶで食べるもんも入りゃせん。

まぁ思わぬ生徒の本音が聞けたりするから面白いっちゃー面白いけどね。

「これは何ですか?言えない人は食べれません」とか、わたしも仕返し。


酔いが回ると恋バナに。
「先生は性格が素直だし優しいから、きっと素敵な人に出会えます」とか、「どんなタイプが好きですか」とか「立候補します〜」とか余計なお世話だ、おめーら。





でも、ほんと、みんなの力を信じてるよ。
信じないと信じてもらえないもんね。
君たちはできる。
どんなに嫌がられてもしつこいと言われても、わたしは諦めないよ。
できるまで何度でも何時間でも!!!!

いつになく決意を新たに。
いつまで持つやら。
posted by akanas at 00:49| 大連 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国という国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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