2006年06月29日

現地化


何かうまく言えないし、まとまらないんだけど、

最近、仕事に行くとイライラすんの。

出張者の人のせいなんだけどさ、結構長めの出張でさ、3月ほどいるの。

その人は、
「日本の常識ではありえない」=「間違ってる」
って考えで、すっごいイライラする。

どんな企業でも、現地化はある程度必要だし、「日本式」じゃなくって「我が社式」を作り出していくことが大事でしょう?
そう思ってやってきていたのに不用意な発言でぶち壊していくんだよね。

どっちも一長一短だと思うんだよね。
日本人だけが素晴らしいわけじゃないし、中国人にだって素晴らしい発想の人はいるんだよ。
でも「日本式」を貫きすぎると新しいものも生まれにくくなっちゃうよ。
みんな「上司が言うならそうします」という仕事の仕方になってきちゃうんだよ。「どうせ言ったところで日本式にはそぐわないから言っても無駄さ」って態度になっちゃうの。

わたしは日本人だけど、やっぱりもう中国に染まっちゃっているのかな。

「何でこんな簡単なことが解からないの?」「どうしてこんなことも出来ないの?」そんな風に相手を見下していたら、何も始まらないよ。

わたしたちの当たり前が彼らの当たり前ではないことに、いいかげんに気付いて欲しい。

何かを伝えに何かを作りに来たんでしょう?
posted by akanas at 01:07| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

迷ってる

この前偶然知り合った人から、広州で働かないかって誘われたんだ。

今の仕事より好条件。

でもねぇ・・・どうかなぁ。
中国語を使う頻度は高くなりそうだし、貿易実務とかも身に付きそうだけど。
大連って居心地良すぎちゃって、腰が重くなるよ。

今度転職するなら日本でって思いもあるし、年齢的にも女性の転職にはギリギリだと思うんだよね。
そろそろ帰んないと、たいして専門分野のあるわけでもないわたしには派遣の道しかなくなっちゃいそう。

迷ってるよ。
来週くらいには返事しなくちゃいけないんだけど、迷ってる。

どうしようかな。
posted by akanas at 02:01| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

気に入ってる風景

bara.jpg

近所に咲く薔薇。

kinjyo1.jpg

子供のおままごとのようにごちゃごちゃと。

yugure.jpg

夏の日の夕暮れ。
posted by akanas at 01:20| 大連 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国という国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

外国語

週末に大型招聘会へ参加してきて、
思ったこと色々。

中国では今年の学生の就職率はとっても悪いみたい。

で、企業側の条件もそんなに良くなくって、
試用期間がやたら長かったり、
給与もとっても安かったり。

学生も労働法なんかに詳しくないから、
「まぁ働けるならいいか」って決めてしまう子もいるし。

わたしは学生の頃から先輩後輩の関係に慣れているし、
日本の大抵の学生は部活なりバイトなりで年上の人に慣れたり、社会って何かをぼんやりと理解したりするんだろうけど、人件費の安い中国では学生のアルバイトのスキマはあまり無く、地方からの労働力のほうがよっぽど安いのが現実。

8月から最低賃金が改正される予定だけれども、ちゃんと法を守っている会社ばかりじゃないだろうしねぇ。

でも、ここではやっぱり外国語を操れることによってチャンスの幅が広がるんだね。ってのも良く思う。

日本でもそうなのかもしれないけど、学生時代には実感なかった。
日本はやっぱりどんなに景気が悪いって言っても他国の企業や多国の経済に頼る企業以外の仕事もたくさんあるように思う。実際の生業的には頼っているんだろうけどさ。日常の業務では「英語が出来ないから就職できん」って状況もそんなにないもん。

今回の企業のブースも外国企業が多かったな〜
うちもそうだけどさ。

しかも向かいが前職の会社・・・
同期入社の子がいて「戻っておいでよ〜前より給料安いけどね!」だって、無理。
中国経済は景気が良いのか悪いのか。
素人が足を突っ込めるとこじゃないな・・・とは思う。
これは4年間、ふつーの市井の人として住んでみての実感。



posted by akanas at 02:22| 大連 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国という国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

あいまいな記憶

失恋して、でも諦めきれないって時、どうするのが一番良いのかな。

いや、わたしではないんだけど、最近そういう苦しい思いを抱えてる人がまわりに多くて。

どうすんのがいいんだろねぇと。

1年前のわたしも相当苦しんでいたと思うんだけど、自分のこととなるとあいまいで、全然思い出せない・・・
結構普通に暮らして乗り切ったような気がすんだよな。

うーん。
人は一人で生きられないのはわかってるんだけど、もう色恋は暫く要らないな。一人で自分の周りを見直して足場を固めていくことのほうが興味があって。恋すると自分を見失うでしょう。それが楽しくもあるんだけど、今は怖い。自分がなくなっちゃうほど誰かのことを好きになるのが怖くて仕方がない。嫌われるのも怖いけど、理解されないほうがずっと怖い。

きっと前の恋が理解してもらえずに終わったと感じてるからだろうな。

すっごく好きな人がいて、その人を少しでも解かりたくて、自分を少しでも解かって欲しくって、でもそれを放棄された。それが怖い。
何回やっても同じなんじゃないかって。

この前久しぶりにEKを見たんだ。
普通だった。
別に憎くもなかったし、悲しくもなかったし、ずいぶん前の同級生を久しぶりに見かけたような感覚。
こういう風になれるとはね。

彼女たちが、こうなれるまで聞くだけ聞くし、飲めるだけ一緒に飲もうじゃないか。

おお。

posted by akanas at 00:39| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

戦意喪失

なんかさ、一所懸命やるんだけど、
やっても虚しい。

日本的熱さはやっぱ他の国では受けないのかなぁ・・・

やればれるほど虚しいってなるの。

独りよがりだなぁと。

出来ることから少しずつ。

がむしゃらが通用するのは20代まで。
賢く熱く。
これからもがんばろっと。




posted by akanas at 00:48| 大連 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

芍薬

hana.jpg


だよね?牡丹じゃないよね?

ん?しゃくなげ?

花の名前に疎いんだ。

近所に咲いていて綺麗だったのでパチリ。

中国らしい艶やかなお花。

posted by akanas at 23:28| 大連 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 中国という国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かわいいのか?

近所の薬屋のイベント用に設置されていたコヤツ。

いったい何の動物なのだろう?
キリン?
でも首短いよね?

おそらくお金入れたら鼻の上の電気が点灯するのでしょう。

fushigina doubutsu.jpg


なぞの動物の後ろに写っているのは郵便ポスト。
今ひとつ信用できなくてポストは利用したことがない。
posted by akanas at 23:25| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国という国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読破

たびを.jpg

たびを 花村萬月

Amazonの画像では厚さが伝わらないだろうから、
わざわざ写真でUP。
Amazonへのリンクは書名をクリック。

1ページが上下段に分かれていて1005ページ。
これを日本から持って帰ってきたわたしって・・・。

3月からぼちぼち読んでいて昨日やっと読破。
読んでると腕とか首が痛くなる厚さだったけど、興味深く読んだ。
ロードムービーみたいな青春もの。

男の子らしい青春。
やっぱり女とは違う生き物だなぁ・・・としみじみ。

エロも満載で、やっぱしねという感。

posted by akanas at 23:07| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

光陰矢の如し

もう1年の折り返しに入ったね。

早すぎ。
いや
速すぎ。


大連は今頃の季節が気持ちいい。
ポカポカしていて風が爽やかで。
でも、去年は雨が多かったんだよね。


ここに住んで仕事をしている上で残念なのは、1年のうち半分がどんよりした冬空なこと。
やっぱり気候と気持ちは連動するね。


最近行った当たり。

お好み焼き屋さん。
神戸の人が経営してるらしい。
お好みよりも山芋焼きが美味しくて感動した。
「山田屋」

カジュアルな創作料理屋さん。
富山が本社らしい。
アジア料理が食べやすくアレンジされていて、パスタも美味しかった。
老舗某イタリアンより美味しいかも。なんちて。こんなんばれたら店長のたこやに怒られちゃうな。
日本酒も色々あったから来週は飲める人とまた行きたいなぁ。
「幻」


ここでは新店舗は開店してすぐに行くに限る。
日本だと開店間もないとサービスが行き届かないとかのデメリットが多いけど、中国では開店間際がオススメ。
理由は簡単。
開店間際は料理人やスタッフなどが日本から出張で来てたりするから味も最も日本人に合うしサービスも良いから。
これが少しずつローカライズされていって、しかもそれが中途半端で日本人にも中国人にも受け入れられない店に変貌していく。
何度もそんな店を見た。
一時気に入っていた焼酎屋さんも、もう行くことはないと思う。
バーカウンターにシェフ服着た人立ってるんだよ?!
店中が油臭だし、音楽はスーパーでかかってるようなムード音楽・・・もう心底ガッカリ。
望むらくは新しいお店にはそうならないで。
「中国ではこうです!」って中途半端に現地化しちゃうから現地の富裕層にも受け入れられないんだよ・・・日本側が出資してるんだったらこだわるところはこだわり続けてほしいな。

posted by akanas at 02:37| 大連 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国という国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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